パン工場の存在意義について考える話。

ジャムおじさんの生態が謎だということが

わかったところで

パン工場の謎について考えたあと思います。

 

あのパン工場

小さな丘の上、一本道の先にあるわけですが

立地としておかしくないですか?

 

パン工場として成り立つまでには

材料を入荷し、製造し、販売元に出荷する流れがあると思うんですけど

見る限り立地が悪すぎる

 

なんでわざわざあそこに建てた⁉︎

困ってる子にパンを分け与えることが使命ならば

わざわざあそこに建てる必要はないし

 

土地代が安かったとか経済的な理由であそこに建てる羽目になったと考えたんですが

アンパンマンワールドにはお金は存在しないそうなんです

 

じゃあなんで街中じゃなくてわざわざあそこに建てる必要があったのか。

街中にあるとバイキンマンにとって都合がいいからでしょうね。

街を襲うと同時に本丸であるパン工場も狙えるわけですから。

その事態を避けようとわざわざ街のハズレに建てたジャムおじさん(か、バタコさん)。策士ですねぇ〜

 

#6

地域の話。

福祉系の資格取得のために、実習を地域の施設でしています。

 

実習してよく考えるのは、地域のつながりの意識について。

普通に生活していても意識して地域を良いものにしようとする人は多くはないと思うし、地域のつながりとかって地域の行事に参加でもしない限り、目に見えるものではないから

都市圏に住んでいても地方に住んでいても実感する機会って少ない気がする。

ただ、地域の施設で実習すると、

地域の特色、地域住民のつながりを肌で感じることが出来ます。

 

 

大学へ出て自分の暮らしていた街を外から見たとき

自分がいかに住んでいた街のことを知らなかったか気づいて

正直びっくりしたんです

おいしい地元のお店も知らない。観光名所もよくわからない、道も、文化も、方言も。

自分の住んでいた街、分かってないなって思って。

 

でも専門家でもなく自分の住んでいた街に興味を向けてこなかった自分にとって、これらを網羅することは不可能に近い。

地域を知るってのは、近所付き合いをしましょう。おいしいお店、観光名所…を知りましょうってことじゃなくて

地域の中でつながりを築いていきましょう。ネットワークを構築していきましょうってことなんじゃないかと思ってきています。

 

自分の今の考えがまとまっていないから、今後考えが変わる可能性も十分あると思うけれども

こんな感じなんじゃないかなーってのを書いてみた。

 

#5

 

 

ジャムおじさんの生態について考えてみる話。

とある日友達といつも通り電話を繋ぎながらゲームをしていた時、めいけんチーズの話になったんです。

めいけんチーズ、あいつは何者だ。と。

 

このぼんやりとした謎がもちろん解けるはずもなくその日の電話は終わった訳ですが。

いざ寝ようとした時、急にジャムおじさんの生態について考えてしまいまして。

2時間考えたと思うので、今回はその成果を発表します。

 

結論からいうと、ジャムおじさんの生態は

謎です。

だって、アンパンマンは作り話だから。

 

さて、まずはアンパンマン公式によるジャムおじさんについて紹介しましょう。

「パンづくりの めいじん。やさしくて こころが あたたかい。アンパンマンごうなどのメカを つくることもある。また、とってもものしり。」

 

パン職人であり発明家であり研究者であるそうです。

メカをつくることでいうと、アンパンマン号だけでなくチーズ専用の小型飛行機であるチーズバケット号の製造も手掛けています。

チーズバケット号の主材料は

 

パンです。

 

流石に無茶です。

ただ、おかげで軽量化に成功し、食べれる訳だから幸せなんですね。

 

アンパンマンの頭部が損傷した時にバタコさんなどが駆けつけて新しい顔と交換する訳ですが。

最近アンパンマン見てないので忘れてしまったけど、アンパンマンの頭部損傷の危機をパン工場にいるジャムおじさんまで伝える方法としては、アナログだった気がするんですよ。

ジャムおじさん発明家なら、アンパンマンピンチになったらすぐわかるような発明品作れよって思うんですよね。

 

そしてふと思ったんです。

ジャムおじさんって金持ちじゃね?

f:id:topiro:20210228183534j:image

お金の概念ないんですね。

いいですね。お金なくって。

 

バイキンマンアンパンマンとよく戦ってますが

パン工場を狙えばアンパンマン復活は無くなるので、バイキンマンの勝利になるはずなんです。

 

じゃあいざ襲われた時にジャムおじさんはどのように立ち向かうのか、どこまでの戦闘力を見せつけてくれるのか。

 

今後に期待です。

 

つづく。

 

 

 

#4

SNSを使いこなせないという話。【Instagram編】

もう少しの間自分語りさせてください。

そのうちジャムおじさんの生態について考察するので。

 

さて、SNS好きだけど使いこなせてない自分はインスタの使い方に考えることがよくあります。

 

そもそもインスタは写真や動画に特化したSNSTwitterとはどちらかというと文字メインなので、方向性がまるで違う訳です。SNSって意外と奥深いよな。

 

自分は3つのアカウントでインスタを使いこなそうと頑張ってます。全部鍵だけど。

1つ目は、知り合いだけ繋がってるメインアカウント

2つ目は、知り合い中の知り合いだけが繋がってるサブアカウント

3つ目は、著名人だけフォローするいわゆる見る専用のアカウント。(このアカウント全く使わん)

3つ持ってても結局使いこなせてるとは思ってないし、3つ持ってるくせして結局全部見る専アカウントになってしまってます。

 

自分の投稿を振り返ってみても、フォローしてる知り合いの投稿をみていても、インスタって写真や動画に特化している分、必然的に自分の周りに起こること以外は投稿しにくくなると思うんです。

友達と行ったお食事、飲み会、旅行、買い物などなど。あとは自分の趣味などなど。そういった投稿が目立ちます。目立つというか、それしかない。

結局、投稿内容には差が生まれにくい。どれだけインスタのために時間を費やせるかゲーになっちゃうって思ってます。(伝わらないよね)

 

自分が投稿してる内容って、その時行った風景を加工して投稿することがほとんどなんですけど、観光名所の写真って大量に出回ってるし、これ言ったら終わりだとは思うけれどもプロが撮った写真の方が、どうみてもいい写真じゃないですか。

そういうことを考えてしまうとなかなか投稿しづらくなってしまう。

 

ストーリー機能について。

ストーリーは投稿機能よりもちょっとだけ楽しく見れてる気がしてます。気軽にできるってのと、その人の日常が知れるからかな。

でもいざ自分が使ってみようとするとなかなか手が進まない。なんででしょう。

 

結局インスタが難しいってことを色々考えてみたものの、結局は他人を気にせずに自分の好きなことを好きなように使ってみるってことが1番かなって思うようになりました。それも気軽に。ふとした時に投稿できるようになりたい。そう思った訳です。

2つ目のサブ垢は、以前に比べて投稿するようになりました。知り合い中の知り合いに向けて近況報告も兼ねて。

 

ここまで書いていて気づいたことがあります。

結局何が言いたいんでしょう。

 

自分でも訳がわからん。

 

#3

なぜブログを始めたのかという話。

結局なんでブログを始めたのか。

実は2010年にも数回だけどやってた時期があったんです。完全な黒歴史だけど。

 

あれから時間がだいぶ経ってまた始めたいなーって結構思っていて。今に至ったわけですね。

 

大きな理由はTwitterの使い道が訳分からなくなっているから。

あの短い文でうまく伝えたいことを表現することが、自分にはなかなか難しくてあまり活動できてない。

別に活動する必要はないんだけど、何処か吐き出せる場所は作っておきたいなと。

だからこのブログ、非公開で全然いいんです。多分後々非公開にするんだと思ってます。

 

何を書こうか本当に決まってません。でも自分語りが主になるんだと思います。

 

#2

気まぐれにはじめたよっていう話。

気まぐれで。といっても結構前からやろうとは思っていたけれども。

ふとブログをやろうと思い立った訳でありまして。

 

といっても、自分日本語を話すのも書くのも結構苦手で、語彙力もないと自覚しているわけです。

ブログ初めてみたら語彙力上がるかな。頭で色々考えていることを、文字に起こしてみて整理してみようかなと、安直な考えでやってみようと思います。

 

要するに、目的は自分自身のためなので誰かに見られたくはないんです。恥ずかしいし。公開にはしてるけどさ。。。

 

とりあえず何も考えず始めたので適当にやってみます。続けられればいいな。

 

#1